先週の連休前、家人が体がだるいと言い続けていた、普段あまり身体がどうのと言う人間じゃないので区民検診がてら女医さんのところへ行ったらと仕向けた。連休初日女医さんから電話があり、すぐにX病院へ行ってください、午前中ですが手配はしてありますと至急行けとの電話。急いで駆けつけると女医さんから写真が来ているが肺炎の疑いあり検査しましょうで連休は始まり、抗生物質のみ投薬され37~38℃を三日維持。今朝診断では細菌性を疑った抗生物質を投薬、然し効かない。細菌性以外を検査するため入院となった。
彼女の平熱は37℃近い、少しの熱は気にもしてない。しかし昨秋からガンを見つけたり種々の異常で通院、入院。そのたびに医者がよく我慢してましたと言うらしいが本人はさほど我慢していないようだ。病院と自宅約6000歩を何回往復したか、少し腰もよくなったのかならされたのか。
天気雨差す夕西日バーコード 枯沼(24日夕の風景)
彼女の平熱は37℃近い、少しの熱は気にもしてない。しかし昨秋からガンを見つけたり種々の異常で通院、入院。そのたびに医者がよく我慢してましたと言うらしいが本人はさほど我慢していないようだ。病院と自宅約6000歩を何回往復したか、少し腰もよくなったのかならされたのか。
天気雨差す夕西日バーコード 枯沼(24日夕の風景)
2 件のコメント:
ボクは肺がん、家内はクリプトコッカス感染症の経験者ですから、強い関心を持ってこのブログを読ませていただきました。大事に至らず、早期に治癒されることをお祈りします。
ター 様
昨夜も発熱したらしく、何が原因か早く分かれば対処出来ると思うのですが。
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