2019年9月19日木曜日

ヒガンバナ

曼殊沙華とタイトルは書きたかったが曼殊沙華は赤いと言う先入観念があり、何処にも咲いていないので書けなかった。季節の雑草マンジュシャゲさえ見られなくなったのか。ここは神田上水の幅狭い遊歩道の一部にボランティアの「花咲かせ隊」の方々が管理し季節ごとに花を植え替えたり、花の苗を植えている。マンジュシャゲはどう管理しているのか見た事が無い、昔咲いていた子孫を管理しているのだろうか。何故赤い花にこだわるかと言えば皆さんも想い出すでしょう流行歌「長崎物語」を。

彼岸花藍の野良着を引き立たす     枯沼





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