2019年5月31日金曜日

MRI

高校の同級生と昼のビールを飲んでいた時に、手が震えるから酌が出来ないと言ったら、それはパーキンソンに似た震えだから医者へすぐに行けと二人の友が資料やら病院紹介をしてくれて、メールで結果を聞いてくる。重い腰を上げて神経内科を紹介してもらい本日MRIをかけた。8時受付だから、自動受付を済ませMRIの所へ行けとの予約書の指示に従ったら一番にかけてくれて8時40分には自動支払機からレシートを貰い帰宅した。病院は8時30分開業だと思っていたら診察の前に検査を済ませるため早めに検査してくれるのだ。僕の結果は6月14日予約となっているから、そんなに早くいかなくてもよかったのだが、初めて診察をしてくれた神経内科の医者様が僕の顔を見て早く済ませた方がよいでしょうと僕のセッカチ見抜いた。前にも書いたがその医者様の診察はパーキンソンじゃないと思いが念のためMRIを撮りましょうだった。


夏もどき半袖姿急増し 枯沼



2 件のコメント:

ター さんのコメント...

安静時にも振戦が起きるのですか?さもなければパーキンソン病ではなく本態性振戦とか?
ボクは緊張すると字が書けないほど手が震えるようになりました。書痙かな?と思っています。

さんのコメント...

ター様

 普段の生活で食事、カメラを構える、文字を書く等などにに現れます。
手紙のあて名書きはパソコンで代役が出来ますが届け出など自筆を求められると嫌ですね。