久し振りに公園へ午後から行ったら太陽の位置が移動しているのに気づいた。ついひと月前までは頭の上から光線が降り注ぎ、地肌が露出した頭皮に遠慮せず当たっていた。今日ふと見ると陽が地面に差しているではないか、一部は建物に。今までは真上からの光線で真上から影が出来、人を撮っても顔が暗くなっていた。それが斜めから射しており、長い日差しが写真のように出来ていた。もう一月しないで彼岸だ、太陽が赤道上空までしか来ない季節になる、秋がはっきりする。
祭り笛何処から聞こえ流れゆく 枯沼
祭り未だ提灯ぶらり駅の道 枯沼
2 件のコメント:
思うことは、植物を始め生き物たちは
今の変動期をどう捉えているのでしょうかね。
佐藤芳雄 様
うーむ、むつかしいですね。人間がこれだけショックを受けているのだから
かなり受けていること間違いないでしょう、しかし人の感覚でその影響が認められるのは
かなり時間が経ってからでしょうね。
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