この写真は今年3月14日鳥見に野川公園で野鳥がいないのでコブシ、ネコヤナギなどを撮り調布飛行場へ着いたときにヘリコプターが一機突然降りて来た、四五人降りて来て争うような感じで東邦航空の建物へ入っていったときのもの。ここは小型機の空港でヘリの発着は珍しくないのだが、あまりに突然降りて来たのが何か気がかりで写真に撮った。まさか群馬県で墜落することになる県の防災ヘリとは夢にも思わなかったし「はるな」も帰宅し読めた。当時は変な感じだったがあまりにピカピカ光り綺麗だったのも印象的で購入したばかりなのかと思った。それが墜落し搭乗員と作業の為乗った県の役人併せ9人も無くなるとは。防災ヘリは防災救助の種々の技術を訓練し備えた搭乗員で貴重な人材であろう、機体は買えるとしても人材は他人をして以って代えがたい方々であったろう、最近この種の事故が多いな。何処かに無理があるのでは。殉難者に合掌。
雷鳴が何やら間抜けな雨ぽつり 枯沼
2 件のコメント:
予感だったのでしょうか?沼さんの勘のいいこと。
渋峠を長野県側から2回登ったことがありますが、2回とも濃霧でした。あそこは霧の難所でもありますね。
ター様
予感よりやじ馬根性。
僕はどのあたりになるのか全く予備知識がありません。
山登りはあまり得手ではありませÐん。
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