先日バスの車内の手摺と吊り革について書いた。僕の乗っているバスは同じ車内仕様で前から乗り料金を払い中央部から降りる。それが多摩川へ出かけた折四路線8回バスに乗ったら車内仕様が会社で異なっているのだ。乗り降りの方式は同じだが、座席配置やスタイルなど会社によって違い、後部座席にまでパイプの掴まる棒と手摺があり、まるで児童公園のジャングルジムみたいのまであった。僕は国交省がバスの仕様を決めており都内すべて同じ仕様だと思っていた。新しい発見をした、始発の停留所の丸い表示板に運転手に見えるように赤いガムテームを折り合わせて札を作り「定刻発車」との表示があった。定刻に折り返し所を出され2分もすれば始発停留所なのだが。
西日差す遮るは我二階窓 枯沼
5 件のコメント:
今朝、ボタンクサキを見つけ、葉を一枚失敬してクシャクシャに潰してにおいを嗅ぎましたが臭くなかったよ(*^^*)
三四郎 様
公園のは臭いのですが、どうしてだろう。
善人には臭わないとか?
昨日週一のお出かけ、
ヘルオパーさんの暑い暑いよりも
どこも屋内の寒いこと、陽のじりじりが気持ちよかった。
最後にバスに乗ったのは何時だったか?忘れるくらいバスに乗っていませんが、
ちょっと気になったのでググって見たら、こんな記事がありましたよ。https://toyokeizai.net/articles/-/120016
これによれば手すりはオレンジ色系統が多いとか。お乗りになったバスの手すりの色は何色でしたか?
佐藤芳雄 様
そうですね、どこでも冷房を効かせてないとケチと思われるのか
よく効かせてくれますね。まるで北海道のストーブみたいです。
ター 様
国交省云々とシールを貼っているバスは橙色(あれオレンジ色とは思えない)でした。
車内最後部まで手摺があるなしはご高齢の方には大きな介助でしょうね。
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