田植え
水生園で上の外来種の亀が這う田んぼは、この付近の小学生が田植えを毎年して稲刈りも体験する水田。途中の水田の管理は業者の植木やが請けている。植えられた苗をカメがなぎ倒している、捕まえてやりたいが水田の中央では入らなければならない。裸足で入って捕まえてもよいが、捕まえたカメの始末が出来ないので止めた。疎開しているときに水田に入ったけれど、それ以外に機会が無かった。もう少しするとネットをかけカルガモなどが入らないようにするようだが、せっかく授業で田植えしたのが無駄にならなければよいが。その田んぼの傍にオモダカが新芽を出していた、家紋としてもあるがアジアの水辺に生えているようだ。オモダカの栽培種がクワイだそうだ。
田植え機の唸り今様田植え歌 枯沼
田に入るが気持ち悪がり子ら悲鳴 枯沼
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