夢酔独言(巻三)
2018年5月2日水曜日
五月の空
五月の青空です、一本だけ柿若葉が光っています。風も適当に吹いているのに男子誕生が無かったのか皐月の空を鯉のぼりが泳いでいません。以前は小学校の旗竿に泳いでいたような気がするが見られません。風物が変わって、旬の食べ物が変わって、人間まで変わってしまったような気がする。世界に冠たるとは行かないまでも馬鹿にされたり舐められたリする国家ではいけない。しかし隣国からでも舐められているような気がする。
鳥媒の結果を見たぞ青い梅 枯沼
サクランボ鳥来たお蔭鳥が食べ 枯沼
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