2016年9月19日月曜日

仲秋か中秋か


子供の頃、毎日めくる日めくりの暦があり新暦、旧暦の日にち、月齢と格言や諺などが書かれており祭日は国旗が旗竿につけられ、それがぶっ違いに印刷されていた。それに確か仲秋節と書かれていた事が今頃になり想い出された。最近は中秋の名月が使われ仲秋節は一体どこへ行ったのかと思ったりしている。
そこでググったら仲秋とは旧暦の秋だった七月、八月、九月の真ん中八月全体を仲秋と呼び、特に旧暦八月十五日の月を仲秋の名月と呼んだそうです。
旧暦十五日は何月でも満月ちかくになります。現在の太陽暦では十五日が旧暦の十五日になる月は少ないので今年のように9月15日が旧暦8月15日になる事は珍しく、しかし今年の15日の月齢は15ではなく16日が天文学的には満月だった。必ずしも旧暦15日が満月でとは限らないが旧暦八月は中秋節と先人はした。


名月が杯も池へも映らずに   枯沼

5 件のコメント:

ター さんのコメント...

なるほど、だから旧暦の春夏秋冬夫々季節の真ん中の月の2月、5月、8月、11月を仲春、仲夏、仲秋、仲冬と表すのですね。仲は月単位で季節の真ん中の月のこと、中は日にち単位で季節の真ん中の15日のことを言う。・・ということですか。勉強になりました。ありがとうございました。

ISI さんのコメント...

仲秋と中秋の違いはお説のとおりですが、今は混同されて使われていることも多いようです。旧暦八月十五日の名月は、<中秋の名月>。仲秋の名月ならば、秋季の真ん中の九月中のそれとなります。

さんのコメント...

ター 様

そうなんです、ターさんが私が書くと長くなるので省略しました事を書いてくださり
有難うございました。簡潔要領よくて感心しております。

さんのコメント...

ISI 様

 ご専門のお立場からご開陳深謝します。

三四郎 さんのコメント...

みんな、よう知ってはるなぁ…感服!