12時24分干潮を目指し9時過ぎに電車に乗り10時40分頃到着した。海風がかなり強く日差しが強くても暑さは感じない。日焼けしないよう古いワイシャツを着て腕の日焼けを防止した、日に当たると痒みを感じるようになり77年使い続けた皮が悪くなり紫外線に敏感になったのか。写真は夏雲を背にしたD-land丁度干潮の時刻だ。この日照りのもと潮干狩りをしている人がいる、金髪とか中国語を話す人が多い、なぜ外国人が毎日潮干狩りするのだろう、もう採りつくしたような気がする。
鳥の方は樹木に囲まれた観察小屋から覗くので暑さはなく涼しい、場所によっては擬岩の洞窟もあり蚊取り線香を焚いて早朝から頑張っているそうだ。あまり鳥がいないので14時のバスで帰宅したら冷房が効いていて寒くて居眠り出来なかった。乗り換えの時にめまいがするくらいで夏が来た事を肌で感じた。
音聞けば華は見えない遠花火 枯沼
3 件のコメント:
絶句…(笑)
鳥見族の熱中症ですねぇ!(呆) 本物の熱中症になりませんように。
三四郎 様
いい写真はじっと待っていれば必ず鳥が傍へ来るから、その時を逃がさない事。
明日から早起きしてお出でと説教されました。装備も違うからとても真似の出来る事ではなかった。景色を撮る方でも暑さ寒さ眠たいのとは無縁で頑張っていますね、とても真似できません。今日は午前中1.5kgくらい減量の歩きとトカゲなど自然を撮ってきました。
ター 様
北極からオーストラリアへ帰る野鳥はそろそろ立ち寄るでしょうし8月後半からシギ、チドリは忙しくなります。よく似ているので判別が特に難しく素人泣かせです。
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