2016年7月9日土曜日

区民健康診査を受けた


今まで区民検診が正式名称だと思っていたが医者様の受付で送付された書類を見たら違っていた。鳴り物入りで毎年実施されている対象者の何%の区民が受診しているのだろうか。またどれくらいの方がこの検診で異常が発見されているのであろうか。我が妹も検診の結果で肺がんが見つかり他界しているから検診効果を疑っていない。もっと多くの発病間際の方が見つけられ高額或いは苦しい治療をする前に見つけられないかと思うのだが。素人の見当はずれかもしれないが。


空梅雨に鳥堪えかね口で息す     枯沼

7 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

毎年二種類来ます。市から来るのはいわゆるがん検診と歯科検診。もうひとつ大阪府後期高齢者医療広域連合から来る後期高齢者医療健康診査でこちらは血液検査・身体測定・血圧、検尿などです。どちらも未体験(^_-)-☆

さんのコメント...

三四郎 様

どうしてまとめて住民管理しないのですかね。幾ら二重行政と言っても
これでは府民の健康管理していると言えないですね。
区民検診も少しずつ医師も役人も熱意が薄れて来ているように思います。

ISI ISI さんのコメント...

これまでは元の職場の健保の無料半日ドックを受けていたので、市からの通知は別に気にも留めていませんでした、持病の通院もありますし……。この春後期高齢者となりもう健保には入れてもらえなくなりましたが、いまさら病を見つけられてもなあ、なんて気もちょっとしています。

*数週間前から、mixi経由でのこのコメントページが開きにくくなりました。いまはブログのページから直接入っています。ということで、ぼくのPCのせいかもしれませんが……。

三四郎 さんのコメント...

ISIさんのコメントを読んでmixiから入ってみました。今はすんなり入れました。ただ、僕もChromeにキャッシュが残っていますからいつもは直で来ますけれど…。

ター さんのコメント...

ボクの肺がんが見つかったのは6年前の町民ガン検診でした。それも間接X線撮影でしたよ。見つけてくれた先生の名前をネットで検索したら、その道のベテランの先生でした。結局その先生のいる病院を選んで、そこで手術してもらいました。
その時、どこの行政当局でもこうしたガン検診をお願いする先生というのは充分信頼できる先生なんだと思いましたよ。
もし、いい加減な先生に診断を頼んで、そこでミスしたら行政側の責任にもなりかねませんね。行政当局はそれは是非避けたいわけです。ですから、信頼の置ける先生に診断をしてもらっているはずですね。
ボクのこの推察はあたっているかな?間違っていても受診側は損はしないはずです。積極的に住民検診を受けましょう。

ISI さんのコメント...

>ターさん様
参考になります、ありがとうございました。(沼さん、こういうの真横レスというんですかね、すみません)

*これmixiから来ました。すんなり入れました。

さんのコメント...

ISI 様

 つい最近までPCの条件は変わっておりません。わたしはPCからmixiに入り自分のブログを見たりしますが何の痛痒はありません。
検診は受けられた方が方がよいと思いますが。

ター 様

 我が妹も市の検診で指摘されました。私の医者様に聞くと一昨年の話しですが2,3件
疑問を見つけ精密検査の人がいるそうです。検診は極力受けるべきですね。