今月19日に公園を歩いていたら地震があり、その影響かは分からないがカブト虫が落ちて来たと書いた。そのカブト虫に蜂蜜を希釈し綿に浸み込ませ与えて来た。毎夜深夜になるとガサゴソと音を立てて這いまわっているようだ。一度脱出を試み成功したが翌朝すぐに捕まってしまった。樹液の代わりを簡単に得られるからか元気、浸み込ませた綿をぼろぼろにしている、どのような口をしているのかよく分からないが綿を噛んでいることは確か、敷物に発泡スチロールのシートを敷いているが綿を置いた場所を齧りボロボロにしている。いつ頃まで生き延びるか分からないが楽しみだ。
梅雨の空明ける祭らん待つらん女郎花 枯沼
3 件のコメント:
シマトネリコの木にカブトムシがワンサカやって来る!テレビでやってましたね。
ター 様
そうですか、ほとんど朝は見ていませんから。
クヌギの樹液に集まるのは見ていますがシマトネリコは初耳です。
玉川上水にも生えていますからカブト虫がいるのかもしれませんね。
夏休みの宿題で一番苦手で嫌だった「自由研究」やね… ドモドモ\(^_^ ) ( ^_^)/ドモドモ
コメントを投稿