僕は一週間に一回手指の爪を切らないと気持ちが悪い。指先から1,2㎜引っ込んだ所で切っている。長さは子供の頃からの長さであるが仕事に就いてから手指の爪は短く切ろうなどと職場へ入る手指を洗い消毒する場所に書かれていた、その必要性から伸ばすことなく維持している。先日家人がよく爪を切るね、一週間に一回くらいでしょと言った。それまで他人がどれくらいの間隔或いは頻度で切るのか関心を持っていなかった。家人は一月に一回くらいらしい、ちなみに僕の足は二週間に一回。例によりググってみたら爪の伸びる速度について種々の説明が出て来た、一日0.01mmくらい伸びているそうで人により誤差があり指によっても差があるそうだ。余談だが新聞配達を断ってから爪を切るために広げる紙が無くなった事だ。僕の手足の爪は硬くて厚いから切ると飛ぶのだ、もう一つ爪やすりがすぐ切れなくなる。
初セミとメールが鳴いて昼の駅 枯沼
5 件のコメント:
飛んだ爪はなかなか見つからない。で、結局そのまま…というのがマイスタイルです((((((^_^;)
三四郎 様
僕の爪は分厚く硬い、飛んだ爪を踏むと足に刺さったとお叱りを受けます。
確かに足の親指など暑くて切るのに大変です、ヤスリが摩耗しきれなくなり困ります。
昔は縁側で切るのが普通だったけど、今や、縁側がない。ベランダで切ったら、そのうちどこかへ飛んでくだろう、なんて叱られるかな。
風呂あがりに爪が柔らかいうちに、安物の爪クズ溜め付きのクリップ型爪切りで、爪を大きく切らずに小刻みにきる。それでも切りくずがとぶのがあるけど掃除機で吸えば問題なし。ヤスリは爪切りのレバーについているもので充分です。ボクの爪、本体と同様安く出来ています。(笑)
征郎 様
縁側とか濡れ縁で切りましたね、ベランダは仕切られており捨てると
箒で掃き掃除しなければなりません。
ター 様
手の方は切れるやつで処理出来ますが。
足の方は風呂から出た時でも硬くて何処かへ飛んで行く奴があります。
種々の作業靴を履きましたから変形して厚くなったのかもしれません。
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