鳥見に出かけ帰宅しようと池のふちを歩いていたら模型ボートを浮かべている10名くらいのグループがいた。巡視船、戦艦、自衛艦、アンティクの船などの模型を自分で作り動かしているのだ。見るからにきれいで精巧。この写真の二人乗りのボートはオールを漕いで動いているのだ、大きさで云えば船長は３０ｃｍくらいだろうか、精緻だ、現在の塗料は鮮やかで光沢があり本物の何分の一の模型か分からないが寸分たがわぬ大きさのようで、見るからにご自慢そうな顔をしていて聴きにくい。そうだ接着剤の進歩は塗装の進歩と同じく耐水性に寄与しているのだ。不器用な僕には無理な事だ。
冬の蝶まだ健在と銀の翅 枯沼
6 件のコメント:
模型とは思えません。
まるで本物>
よく出来てますねぇ。動画で見たいです。沼さん動画撮らない？
まずは、本物と思いました。
趣味とはいえ、立派なものですね。
山爺さま
凄いですね、作って浮かべている方々は鼻高々のようでした。
ター さま
まだそこまで手が回らないのです、少しずつ試してみます。
征郎 さま
服装、持ち物からして、それなりの透視が惜しげもなく出来る方々とお見受けしました。
投資かぁ…しばらくナヤンデルタール人でした（笑）
三四郎 さま
悩まさせてすみません。
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