2015年11月17日火曜日

小粒な銀杏


環八の横断歩道橋の階段に小粒のギンナンが大量に落ちていた。踏みつけて階段を登らなければならず避けようがない。踏みつけられて特有の臭気が辺り一面に漂っている、このような事が数カ所で起きている。交差点の歩道、小学校付近など踏みつけなければ歩けない場所だ。拾っても小梅くらいの大きさで拾ってもどうしよう無いので拾う人もいない。付近の人が掃除すればよいと思うが高校の並木の大粒のでも拾う人も掃除する人いない。公園だと大きなポリ袋に拾いトイレで川を処理するから詰まるらしくこの季節になると張り紙が出る。神社の境内から交差点に張り出したのも小粒だからだろう境内を含め掃除しない。踏みつけて靴に果肉が着いたら大変だから季節になると避けて歩く、しかし昨日この場所は気付かなかったから困った。


暖冬の陽強く射して紅葉遅れ    枯沼




2 件のコメント:

ター さんのコメント...

それはそれは銀難でしたね。(笑)

さんのコメント...

ターさま

 アッハハ、ターさんがジョーク初めてですね。