2015年10月27日火曜日

これがクモの巣




足に影響しないようそろりそろりと歩いた。朝日に逆光の森はかなり低い位置にクモの巣が張られ
頭に引っかかりそうでかなり注意して歩いた。森の中で珍しいクモの巣の形に出くわした、普通は細いきれいな糸で六角形のクモの巣が貼られているような気がするが、残り物の糸を継ぎ接ぎしたような巣だ。極太の糸で編んだ少し痛未が出て来ているベストといった感じだ。別の同じタイプの巣があったが幅も狭く飯食っていけるのだろうかと思える奴だった。肝心のクモは何処にいるのか分からなかった、廃棄したのだろうか。


クモの巣に枯葉かかりてドジな奴

3 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

昼間でしょう。相当深い森なのですね。ときどき、万博で目にしますがこれほどアートなのは珍しいですね♪

征郎 さんのコメント...

これはだいぶ古そうですね。家主はもうご臨終かな?日本に田舎家みたいだ。

さんのコメント...

三四郎 さま

 税金を無駄な方面に使い樹木の適正な剪定をしませんので、伸び放題です。
公園を遊園地化しようとして困ります、なぜ昔下賜された状態を保てないのか不思議。
名前は恩賜公園ですから。

征郎 さま

 老朽化し最近の木枯しで微細なゴミがついたのでしょうかね。