大磯の海岸へアオバトが海水を飲みに来るのを画伯に案内いただき見に出かけた。波打ち際から７０ｍくらい離れたところから沖へ岩が数個並び、その窪みに溜まっている海水を飲むのだ。飲む理由は海水中の鉱物質を摂取するためと言われているが群れで来て海水を飲むハトと飲まないで岩の上をうろついている個体も見える。ハトが来てくれて満足し昼食を漁協経営の食堂で食べた。写真は姫ご膳で他のメニューより少なめになっているがこれでも画伯と私には十分で煮魚と里芋の味付けが良く美味しかった。久しぶりにこのような昼食を食べる事が出来て極めて満足、おまけに午後の鳥見でキジを見る事が出来ました。
里芋も魚ご膳に彼岸入り 枯沼
3 件のコメント:
新鮮な食材でゴテゴテしていないのがいいですね。量としては十分ですね。お神酒はなし？
あっちの写真は残念ながら僕の興味を引きませんでした(^.^)/ドモドモ
最近テレビでアオバトのことを観ましたから、そろそろお出かけになるかな？って思っていました。（笑）
ところで、10月3日にcanon powarshot sx60 hsが発売になるそうですが、光学倍で63倍、1300mmまでOKと言うから、ちょっと興味を持ています。鳥見の専門家としてご意見をお聞きしたいと思いますが・・。
三四郎 さま
新料理とかでこねくり回した料理をテレビで見て怒っています、料理は単純で食材の持ち味を生かすべしと。画伯に運転手をお願いしたものですから。
ター さま
素晴らしい機能ですね、望遠も良いのではないかと思います。ただ慣れて習熟されるまで
時間がいると思いますが手元にあってよい写真機だと思います。ご心配なら発売され評判を聞いてからという手もありますが意見が出て来た時には次の製品が出て来て手に入らなくなるかもしれませんね。
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