日焼け2
富士見ヶ丘の駅へ行く崖線の道に崖の上からユズ、アケビともう一種類生り物の木がはみ出しているお宅があり通りがかりにアゲハの幼虫を探すのだが最近見つからない、しかし青いユズの実が日焼けし皮が変色していた。今夏の熱い太陽光を受けて焼けてしまったのだ、まさか!!南国育ちのかんきつ類でも八月の太陽は耐えられなかったのだ。ミカン農家が温暖化を先取りし山形県で栽培する準備をし山形が産地のサクランボが北海道へ引っ越す準備をしているとか。米も南国では収量が減り主産地が北海道だ。
柿の実が色づくほどに休み減り 枯沼
5 件のコメント:
西の日照不足は深刻ですね。米農家や漁業に携わっている方たちは大変だろうと思います。秋刀魚がなかなか安くならないのも高騰する油代を覚悟して水温の低い地域に行かないと獲れないからだとかTVで。
うちのユズにもこんなのがたまに出来ますが、日焼けなんですかねぇ。
ところで柑橘類の皮から出る液体が皮膚につくと日焼けしやすいんだって、ご存知?
日焼けに悪い成分があるとか。ググって調べたら、そんなこと教えられましたぁ!
三四郎 さま
こちらの昨夕のニュースでは今年はサンマが豊漁で一尾128円ですと、僕は100円切らないと安いとは言えないと思ってます。
ター さん
葉の間から日が当る側がこのような状態で出くわしたこの家の老人がひどい日焼けでしてと
言ってましたから、信じました。病気なのでしょうか?
今日、放射線を浴びた病院からの帰り道でスーパーに寄ったら一尾158、税込170円でした。
三四郎 さま
今日は暑くてスーパーへ値段見に行かなかったです。
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