2014年8月4日月曜日

調剤薬局

受診科目で処方された薬を買う調剤薬局が異なる、医者様が2階にあり薬局が1階ならそこへ行く。その他に眼科、内科は別の薬局だが、薬剤師が不足しているらしく国籍が日本人でない方もいたり二人でぎりぎり開店しているところもあるが不思議とこのような店は混雑する。お薬手帳の有無を確認し持っていれば前回との違いなど確認する、また今度処方された薬は別の薬とバッティングするから先生に電話で聞きますと処方内容に気遣いしお薬手帳はこのためにありますと説明している。他の薬局では医師が気付かずバッテイングしていることはないのだろうか、治療している筈が悪化したり薬害が出たりすると若年者は特に恐ろしい。

南瓜の味美味くなり葉月かな   枯沼

4 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

心臓、泌尿器科で一つ、眼科で一つの薬局に行きます。前者はジェネリック指導、お薬手帳のチェック等こまめにやります。眼科の薬をもらう薬局は手帳のことすら訊きません。

征郎 さんのコメント...

最近、保健所の指導がやかましくなったとかで、毎回、手帳、と言います。薬剤師が、薬の一覧を張るようになったのだそうです。

山爺 さんのコメント...

年度代わりのころから「お薬手帳」の持参の有無を毎回問われます。

さんのコメント...

三四郎 さま

前回眼科の薬局でヒアルロン酸を後発に代えたらどうですかと言われ目薬までもかと思いました。

征郎 さま

 先日深夜のニュースショウで後発薬は30%程度しか普及していないそうで多分何処からかチェックが入り厚労省がやっきになったのでしょう。