区役所からジェネリック医薬品を使えとか、あなたの服用医薬品から見て一月156円安くなると少なくとも郵送費を除いて100円以上原価がかかっていると思われる印刷物が何回も来た。そこで今回ジェネリックに代えてみたら先月と同じ処方で50円安かった。区役所から数次印刷物が来るが原価意識を持ち、私の医療費50円削減させるため郵送料82円+封筒+あて名書き印刷費+告知文書作成費を税金から使って何のメリットがあるか考えてみるべきだし納税者を納得させられるかもだ。通知し切り替えた方が利益が生ずる人には通知を出し、その方に有利である事を説明すれば赤字だと云う医療費が節減出来るだろう。このように書ける健康には神に感謝しなければいけない。
青栗の一皮剥ける日が楽し 枯沼
7 件のコメント:
ジェネリックがあるならあると薬局の窓口で教えて呉れた時は、ジェネリックを選ぶようにしています。お役所のジェネリック啓蒙費用は固定費でしょうから、薬代の多少にかかわらず住民に差別なくPRしているのでしょう。
僕もいくつかはジェネリックです。啓蒙しているのは薬局です。役所の文書は実に無駄が多いですね。
ター さま
偶然でしょうが先月までジェネリックがある薬品の処方がありませんでした、それゆえ選別され啓もうが来なかったのなら、まあ税金の無駄遣いも考えていると判断します。
三四郎 さま
昨日薬剤師に聞いたらお役所からジェネリックの制度を活用しろと強く言われていまして、メリットの殆どない方にも勧めているが僕のような年配者は先生が処方してくれた薬品を選ぶそうです。
役所の締め付けが厳しくなったようです。
ボクの場合は、代替えできる薬は処方の段階でジェネリックにしてあります。何種類以上はジェネリックにするように指導されているようです。つまり、どうでもいい薬と理解しています。
現在、ほぼすべての薬がジェネリックです。眼科の主治医には、ジェネリックの認可基準が変わって、変更部分が危険なこともあるので、先生の許可で使うようにと言われましたが、年金生活者にとっては、すごく大きな金額ですよ、と言ったら、黙っていました。
山爺さま
聞いた薬剤師の方も口ぶりは厳しい指導があるようでした、政府が思うほどうまく行ってないような感じと受け止めました。
征郎 さま
私はどういうわけか服用薬でジェネリックがあるのは一種類だけで書きこみましたように50円の差額、高価な薬品を投与されている方は負担が大変ですね。国が認可している薬品でも過去から使われているから安全とは限らない場合があるとは知りませんでした。
皆様へ
7月30日テレビ東京の深夜のニュースショウによればジェネリックが普及しない原因は医師の考えで彼らに従来品薬品メーカーが吹き込む情報量が多くジェネリックのメーカーは太刀打ちできないのが最大原因で杉並区のような自治体へ個人のジェネリック利用状況と置換可否情報を作成し通知まで引き受ける企業が広島にあり、そこが昨年から商売を開始しハガキをよこしているようです。商売として考える人はすごい。
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