2013年10月1日火曜日

笠間稲荷神社


青いシートが鳥居跡
 旅は3.11震災の被害が見える笠間の町へ入り三大稲荷の一つ笠間稲荷神社の鳥居が倒れて未修理だった。稲荷信仰はよく分からないが豊川稲荷は曹洞宗の寺でこちらは神社です。町を少し歩いたのだが油揚げやいなりずしを販売する店が少ないようだし農繁期だからか参詣客が殆ど無く閑散とし門前市をなしていると予測が外れた。稲荷ずしの形が京都出身の方が違うと言われたが三角形をしていないし具が異なるようだ。また話題が食べ物になってしまった。

5 件のコメント:

ター さんのコメント...

伏見、祐徳、笠間を三大稲荷と称し、豊川は神仏混淆だか三大稲荷に含めないと、20年以上前の笠間で聞いたような・・・。ところが総社の伏見は特に三社が何処とは決めてないそうです。地元の思惑が呼び方に出ていて面白いですね。
豊川はお寺の拝殿に向かう前に大きな鳥居を潜ります。これも珍しいです。毎年、M製菓のトップが正月明けに豊川と伊勢神宮を参拝に来ます。本社屋上に祭ってあるのが豊川さんかも知れません。

征郎 さんのコメント...

京都の頃、社長さんは伏見に参拝に来ましたね。
笠間は二度行きましたが、いつも、混んでいませんでした。大石邸跡のほうへは行ったのかな?

さんのコメント...

ター 様

 詳しくありがとうございます、何処が本家か判りませんが信仰の力は凄いですね。屋上にあるのは豊川らしいですね。

征郎 様

 大石邸跡へは行きませんでした、あのようにガラガラでよく氏子がいるものですね。
 

さんのコメント...

ター 様

 詳しくありがとうございます、何処が本家か判りませんが信仰の力は凄いですね。屋上にあるのは豊川らしいですね。

征郎 様

 大石邸跡へは行きませんでした、あのようにガラガラでよく氏子がいるものですね。
 

さんのコメント...

ター 様

 詳しくありがとうございます、何処が本家か判りませんが信仰の力は凄いですね。屋上にあるのは豊川らしいですね。

征郎 様

 大石邸跡へは行きませんでした、あのようにガラガラでよく氏子がいるものですね。