鳥見の帰り荻窪駅へ出て買い物をして南北に抜ける通路に10分1000円床屋を見つけた。僕が嫌いなのは床屋、汚い手で人の顔をいじくりまわし、唇を摘んだりする。こうされるともう身の毛がよだつが最近はなるべく手抜きで手速い所を選んでいたがこれが最短だろうと入ってみた。料金先払でsuicaも可能で荷物を戸棚にしまってくれてイスに座ると上っ張りを着せて一応刈り方の注文を聞く、櫛と電動カミソリで裾を刈り梳いて鏡を見せて塩梅を聞き、僕はなかったので切った髪の毛を天井から下がるホースに吸引用ブラシ(客ごとに交換)を付け吸い取りおしまい。この間10分掛かったかどうか僕は恰好を構わないから出来栄え良しとしているが家人に聞くと
毎週行けば刈りたてに見えるからいいんじゃないと。
ヒガンバナ道灌攻めた時は如何 枯沼
3 件のコメント:
「五㎜で短め」そんな注文をいつも異なった職人に注文します。鏡で見るのは形よりももっぱら頭頂部の禿げ具合(爆)。涼しくなってきたらバリカンを使わないようにしてもらいます。際ぞりまでいれて15分くらいかな、わが町のは。○○ハウスではありませんが、名前は覚えられない(;^_^A アセアセ
仕上がりのバックミラーは見せないように申し渡してあるので、技術者も心得ています。
禿具合を見せつけられるのが嫌でねえ~。だから、後方からカメラを向けるのもご法度にしています。
三四郎 様
そんな注文も聞いてくれるの化今度試してみます。
山爺 様
ハッハッハ、先輩まだまだお若いですね。
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