茨城県常陸太田市にある本州一の長さを誇る龍神大吊橋を元勤務先ＯＢ会で見に行った、歩行者専用３７５mの橋で観光のためのようだ。それにしては本州一の長さと規模が大きいが場所的に悪く人が殆ど来ていないようだ。その橋を往復し小さな貯水面を眺め今年初めてのモズの高啼きを聞いた。バスの案内役の女性が次の停車地迄一時間以上かかるので排尿の心配のある方は行ってくれと案内したので全員で出かけた。水洗式のきれいな施設だが天井から蝿取りリボンがぶら下げてあった、魚屋、干物屋の店先ならいざ知らず窓枠も入り口の扉もない水洗便所に何故蝿取りリボンがあるのか要るのか不思議だ。飛来昆虫の調査をしているなら注意書きがあるだろう。今でも販売されている事に驚いた。
初モズや高鳴き響きダム静か 枯沼
3 件のコメント:
高所恐怖症を自認する沼さんだったと思いますがよく渡り切りましたね。ところで、トイレ…とはいわないな、便所のハエ取り紙。ぼっとん式便所ではよくみかけましたが、そういうスタイルの便所がかなりの田舎でも最近はお目にかからないから・・・。
しかし、どこへいっても鳥撮りですなぁ…。
三四郎 様
そうなんです、現地へ行くバスの中で聞きバスで待っているつもりでしたが、様子を見ると
緑色の樹脂で舗装され下は見えず欄干も隙間がありませんでした。全く恐怖が無く
遠くの景色とところどころに下を見る窓がありましたが曇って見えずでした、それに静かでモズが高鳴きしていましたので勇気が出ました。
水洗式で何故ぶら下げているのか今もって不思議です。
三四郎 様
そうなんです、現地へ行くバスの中で聞きバスで待っているつもりでしたが、様子を見ると
緑色の樹脂で舗装され下は見えず欄干も隙間がありませんでした。全く恐怖が無く
遠くの景色とところどころに下を見る窓がありましたが曇って見えずでした、それに静かでモズが高鳴きしていましたので勇気が出ました。
水洗式で何故ぶら下げているのか今もって不思議です。
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