全く予想外であっという間に神に21日13時召された。
先月末に電話で話したときも病状が悪化したような話しは無かった,
定期健診の日に呼吸困難のため即入院と言われたと聞き見舞ったが苦しそうではあったが冷房の吹き出しに当たるのは嫌だと自分で団扇を使い最後が来るほど悪いとは僕と家人は思っていなかった。先週に医師は今週がヤマだと宣告していたそうだが本人は知らず急に入院したので冷蔵庫にある食べ物の始末を気にして子供たちに処分を頼んでいていたくらいで呼吸が充分に出来ず苦しみはあったろうが昨日会った時も苦しみは殆ど無く呼吸が荒かったが多分よい状態で召されたと思っている。海外にいる娘も十分間に合い介抱していたし僕と弟も少しの話しが出来たし家人はきれいなパジャマを着て院内を歩けとプレゼントし間に合ったようだ。理想的な別れが出来たが本人はたぶん神に召されて行くとは気づかずにいたのが可哀そうだったかな。合掌。
法師鳴き黄泉の国への導きか 枯沼
8 件のコメント:
ご愁傷さまでございます。
突然の召天は周囲の人には衝撃でしょうが、本人は死への恐怖も持たず恵まれたものです。
神が苦悩から解放させてやろうと思って召されたのであって、妹様は幸いなるかなです、
こういう時にどういう言葉を連ねたらいいのか…。ただただ合掌するのみ。
謹んでご哀悼の意を表させて頂きます。
お互い体を大事にしましょうね。
僕も月曜日、近親者を亡くしました。
三女の亭主でまだ41歳、6年生の娘がいます。病死ですが、ほとんど突然死状態でした。
死への態度や考え、葬儀の方式、運び、などそれぞれが一家言を持ち、
しかもそれぞれ自分が正統で正義であるようで、何かとごった返しています。
僕は、後に残された二人の行く末以外に大切なものはないので、
葬儀のやり方などの争いはク~ダラない、など口走って物議を醸さないよう、
興味のないことには余計な口を出さず緘黙を守っています。
(理想的別れと述べられる沼さんが羨ましい)
妹さんの話を2009.10.28に初めてお聞きしました。以来、お元気な様子の話ばかりでしたから、今、驚いています。他人ごととは思えません。灯りが1つ消えたような寂しさを感じます。ボクもそうありたいものだと思います。
心からご冥福をお祈りいたします。
ご愁傷様です。
この歳になると、お互い気をつけなければいけないし、
歳若い方がなくなるのは、つらいですね。
ご冥福をお祈りします。
ご愁傷さまです。
わたくしたちがまだ小学生だったころの
妹さんをぼんやりと思い出します。
ご冥福をお祈りします。
哀悼を賜った皆様
殆どの方が愚妹との面識が無いにもかかわらずご丁寧な
お悔やみをいただきまして心から御礼申し上げます。
お一人おひとりに御礼すべきですが記すべき言葉を持ち合わさず
お許しください、今はただ子供時代の彼女を追憶しております。
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