2013年4月30日火曜日

筍のフライ

飛ぶクマバチ♂

家人が筍農家の方と電話で話しをしていて筍の珍しい食べ方を知らないかと訊ねたところ缶詰のかつおフレークと炊き合わせるのとフライが美味いと教えて貰った。筍とカツオのなまり節を炊いたのを食べたことがあるがフライは初耳だ、どなたかご存知の方はお出でだろうか。
家人にフライを早速作って欲しいと言ったが余り気乗りしないのかよい返事が帰って来なかった。また筍を入手したら催促して見るつもり、最近体の調子が今一なのか食に積極的でないのが困った事だ。あれこれ世話を焼き面倒を見ているとの子別れが気になり他の事に興味が無いのかな。


ツツジ咲く昭和も知らぬ人の群れ   枯沼

4 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

自分で作ればいいのです。
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/family/recipe/archive/090501/index.html
ほかにもネット上にはうようよ・・・(^^ゞ

三四郎 さんのコメント...

去年の情報アオバズク
「今年もヒナ!? 「野間の大ケヤキ」のアオバズク」
            2012/06/26 10:12 産経新聞


 大阪府能勢町の国指定天然記念物「野間の大ケヤキ」にアオバズクが今年も営巣し、つがいの仲むつまじい姿を近所の人たちや愛鳥家らが観察している。

 アオバズクは、フクロウ科の渡り鳥で体長25センチほど。アジアに広く生息し、「青葉」の季節に繁殖のため日本に飛来することからこの名が付けられた。

 長年アオバズクを観察している地元の人の話では姿を見せたのは4月下旬。5月中旬ごろから大ケヤキの幹の穴に巣をつくり、雄雌が交代で抱卵していた。数日前から夜になるとつがいで忙しくエサ取りに飛び回っていることから、巣で卵がかえったとみられるという。

 ヒナが巣から出てくるのは7月中旬ごろ。狩りを親から習い、9月ごろ、大ケヤキを離れる。

 地元の人たちは「昨年は3羽のかわいいヒナが巣立った。静かに見守りたい」と話している。

ター さんのコメント...

我が家ではフキと炊合せすることが多いです。
出身の東海市は知る人ぞ知るフキの産地ということもありますが、
子供の頃からフキと言えば筍、筍と言えばフキというくらいですよ。

さんのコメント...

三四郎 様

 有難うございます。我が家もフキとか若芽、木の芽などの料理はレシピーにあるのですが、何か変わった ものをと聞いたようでして文章がヘタですみません。アオバズクの情報すみません自分でホームページ注 意します。

ター 様

 東海地方がフキの産地だったとは知りませんでした戦時中だったから無かったのでしょうね。
 フキと云えば道北がすごい、秋田や全国の漬物業者が採りに来ていますが500円硬貨の太さのが
 沢に生えており藪をこいで歩くのに大変でした。
 筍とフキの煮付けも美味しいですね。