京都から見に出かけた従妹のブログでは河津では名物のカワヅサクラがほぼ満開に咲き誇っているようです。今冬は寒さ厳しい年だったから早咲きのサクラは開花が遅いだろうと思っていたら満開のようです。しかし公園にあるヒカンザクラ、オオカンザクラ、オオシマザクラなどは蕾は大きいがほとんど開花していない。咲いていても2,3輪が開いている状態、しかし一昨日からの高温に触発され一気に開花してくれるだろう、ソメイヨシノも遅れを取り戻し通常通り咲き出すのではなかろうか。急に気温が高い日が続きしかも湿度が低いのは洗濯物を乾かすには良いが我がドライアイと鼻には相応しくない。オマケに黄砂とPM2.5という微粒物質が中国から飛来するらしく溜まったものではない。春は春らしい気温と湿度で春爛漫と爛漫を堪能したいものですな。
何故急ぐ枯野飛びくる春の蝶 枯沼
2 件のコメント:
まさに「溜ま」ってもらいたくないですね。ったく、もろもろ迷惑な国です。
三四郎 様
空気の流れは淀みと言うか溜まりでしょうか貯まりを作りますから地形に依っては
長逗留してくれますので堪ったものではありません、私がいた時に台湾がまさにそれでして
呼吸出来るかと思いました、大陸から汚れた空気が来ていると声高には放送していませんでした。
歴史的に見ても他民族の事を考える民族ではないと思いますね。
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