外気温23℃と昼のニュースで喋っていたので釣られて鳥見に公園へ出かけた。サクラは池の周辺で開花から二分咲き位だがコブシやモクレン、ウメなどが満開だった。暖かい春の日に若い母親が乳母車を押して、若い家族連れ、僕のような年格好のひとが散歩など思い思いの格好で花見をしていた。さすがに未だブルーシート組はいないが警備本部のテントが張られていた。
公園の雰囲気はもう花見気分でいつもより一段とくつろいだ空気が漂っている、どうして犬を何頭も引き綱を長くして連れて歩くのか、子どもが怖がって泣いているし僕にじゃれついてくる。
小型の犬はナゼか僕に近寄ってくる、じゃれつかせないよに避けるがそれでもかまわない飼い主がいる。肝心の鳥はいない、季節的な理由もあろうが人が多いからという理由もあるだろう、サクラやウメにメジロが来ているのみ。当分鳥見はお休みだ。
咲く花の主はヒヨドリ威張りおり 枯沼
3 件のコメント:
リードをマナーとおりの長さで散歩させている飼主は少ないですね。犬の躾もできないようでは、子どもの躾ができるわけないですね。
リュックの件と同様に、人様の迷惑が判らない大人が多いなあ~。
こちらの気温が1日遅れでそちらに行ったようですね。
花見といえば、今年は初めての高遠桜を狙って、バスツアーを申し込みました。
さぁ~て、満開にタイミングが合うかどうか?ヤキモキですゎ。
山爺 様
公園で犬をベンチや机の上に足を拭かずに座らせている、昼になると乳母車の母親が来て昼食を広げてい ます。
ター 様
関東からも募集していますよ、時期が合うといいですね。
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