2013年3月14日木曜日

原宿駅表参道

先日、原宿駅ヘ渋谷駅から岸体育館の坂を登って行き古風な洋式の駅舎でひょっとすると木造ではないかと寫眞を撮りながら思った。ググってみたら英国風に建てたようだが周囲に高い建物が出来目立たないので駅舎の形自体知らなかった。よく見ると小さな丸い塔通い、中はどうなっているのだろう吹き抜けになり明かり取りにでもなっているのか。
表参道口の表参道の意味が分かっている人が通行人の中で何人いるのかな、畑や野原だったところに明治天皇を慕う国民の寄付で苗木が持ち寄られ100年先の森を設計し明治神宮が造営された、その神宮へ参拝する参道です。本来ならば周辺も落ち着いあ雰囲気の場所だったのでしょうが若者の街になり地名が変えられそうな気がします。

石積みの隙間に沿うて春の花   枯沼

6 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

表があるなら裏もあるのかな?

さんのコメント...

三四郎 様

 小田急の参宮橋が裏参道に当たリマス、米軍の進駐とオリンピック村建設で
 はっきりしていないと聞いたことがあるのですが参宮橋に出ると帰宅に不便で
 行ったことがありません、参宮橋の名称が参宮を示しています。
 今度表の常夜灯が立っている入り口から参宮橋まで歩いてみましょうか?

三四郎 さんのコメント...

常夜灯のあるところは表ですね。あとで測ってみます、キョリを。

三四郎 さんのコメント...

根津美術館まで3キロほどでした。明治神宮の中を通り抜けて。

さんのコメント...

三四郎 様

 根津美術館まで行かれても3kmでしたか。内苑外苑入れても大きくない
 のですね。今度隅々を歩いてみましょうか。

三四郎 さんのコメント...

いやいや、美術館に入ったことはありますが、ここに書いた内容はあくまでもキョリ測で測ったものです。明治神宮の中の道は適当に選びました(笑)