2012年12月1日土曜日

感謝の京都鳥見紀行

今回の京都旅行は全てご好意に甘えての感謝旅行でして宿はいとこの提供、往復の旅費は愚息のプレゼントそして2日もお付き合い下さり鳥見しか心中にない僕に辛抱強く車の運転までしながらお付き合い下さりご案内下さったS師、市内バスの乗車券、地図も従妹のプレゼントで体一つモミジの盛りで鳥見の盛りでもある洛中洛外の鳥の名所をバスト歩いてネットの案内に従い出かけることが出来ました。まあ歩いた歩いた,S師が非常識だとたしなめたほど、そして花より団子、モミジより野鳥で種々の鳥を見ることが出来ましたイカル、シメ、シロハラ、カワラヒワ、メジロ、アオサギ、コサギ、マガモ、オシドリ、ハジロカイツブリ、カイツブリ、トビ、メジロ。ヤマガラ、カケス、スズメ、キジバト、ハシボソカラスなどですがなかなか見られないハジロカイツブリが見られた事が鳥見の最高
の出来事。宿の関西セミナーハウスは設備も素晴らしいが紅葉が圧巻、有名なお茶室や能の舞台の周辺の木々の紅葉と松や常緑樹の対比が関東、東北には見られない光景でした。
改めて道を教えて下さった方、宿セミナーハウスの皆様を始め洛中洛外のお世話になりました方々に御礼を申し上げます。

植物園で大勢の人が撮っていた




   




セミナーハウスの紅葉の一部
ハジロカイツブリ

2 件のコメント:

ター さんのコメント...

お帰りなさい。ハジロカイツブリが珍しいですね。
只今、のど風邪にて静養中、外出できるまで紅葉が待っていてくれるといいのですが・・・

さんのコメント...

外出出来ないほどの風邪ですか十分静養してください。
紅葉はテレビのニュースでもネットでも見られますから、それに来年があるじゃないですか。
ハジロカイツブリはラッキーでした。

お大事に。