nexus7の取説はハガキ半分5ページに極めて日本語を短く要領よく書ける優秀な人がいると感心した。これに反してインターネットの取説は読みにくい、メーカーは厚い取説を作るコストを削減しているが世界的目標の紙の原料の木材の伐採量削減には繋がらない。全く印刷しないで操作するのは場合によっては至難、図面などがあり不れた番号と現物をつき合わせたり説明が長くて読み切れない場合など印刷してしまう。使用者に不便なのは印刷された取説であれば目次とか関連の場所を簡単に見られるがいちいち画面を変えたり、新たに呼び出したりひと目で見られない、余談だが電子辞書もそうだ、言葉の前後の関係や熟語など別項目になっていたりするので外国語の辞書で特に感じる。今回は製品の機能説明が何処にあるのかよく分からず写真の撮り方など未だ分からない。インターネットが継りPCにあるgoogleの機能が移動して来ているが使いこなすには鈍な僕には時間がかかりそうで開通して2日では無理だ、携帯やカメラのような分厚い取説が今回はほしい。それとも大阪のPCの師を招来しなければならないか。
菊の香や冷えた空気が未だ来ず 枯沼
5 件のコメント:
電子文書は、印刷物に比べ一覧性で劣ると従前から言われていますが、なかなかいい工夫がないようですね。目次や索引を図式化するなどでも多少は改善できると思うのですが
……。印刷物を単に電子化するという発想を変えなければ、扱いやすいトリセツにはならないでしょうね。
携帯、カメラ、PC…最近の取説はほとんど非紙ですね。僕は歳とともにトリセツを読まなく…というより読めなくなってきました。専ら無料期間にサポートに電話をしまくっています。それもだんだん面倒くさくなってきて…これ、明らかに何かの症状が進んでいる証拠でしょうね(>_<)
立冬とは思えぬ暖かい一日でした。街路樹の‘もみじ’がきれいでした。
昨年変えたガラケーに取り説は付いていませんでした。
WEBで見るようになっていて、印刷を始めたら、何百ぺーじもあり、諦め、CDにダウンロード、CD見ることもなく、クイックスタートとか云う小冊子を見ながら使っています。
wi-fi,tv 付き、インターネット、動画撮影も出来ますが、電話以外は使っていません。沼さんが慣れたころ買おうかな! しっかり使い方勉強して下さいね。
取説等を見ながら操作するにはマルチモニターが便利です。21インチに最近23インチのタッチパネル対応モニターを買いました。タッチパネルはあまり使いませんが、電子書籍を読みながら辞書をもう一方に表示しておくなどして遊んでいます。
ISI 様
同感です、それからトリセツを書く人が品物をいじくり回して試しているのか疑問です。
僕もトリセツに近いものを監修しましたが苦労しました。
三四郎 様
サポートへ電話し、こていされていたりうす暗い部屋の隅にある現物の製品番号を読めとか
言われるとお手上げです。彼らは自分たちの言葉でしゃべります,分からないから普通の言 葉 でしゃべるように要求すると不親切になります。
あべちゃん
すごい電話持っているなら不必要では、あえて買うなら写真のディスプレイがいいのでは。
水戸に隠居 様
ハイファイから電子機器の先達、初代隠居も種々文明の利器に興味を持たれたようで水戸は
新しいものを受け入れようとする風土が根付いているのかな。電子書籍を別のモニターで引き ながら読むとはさすが兄ですね、今年は名物の鰻食べたいけれど高嶺の花でしょうね。
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