2012年10月11日木曜日

大きな蝸牛

公園のフェンスに絡まるアケビの蔓にカタツムリがいた、最近カタツムリを見るのが久しいし大きな殻のも久しぶりだ。子供の頃のカタツムリはもう少し小さい奴だったと思うがググって見ると800種類も日本に生息している、その中でこの写真のような殻の種類が多いようで4~5cmの経で軟体に筋があるとか否か区別があるようで地域特性もあると示されていた。
カタツムリはエスカルゴ以外は食べたことはないが水棲だとタニシ、シッタカ、サザエなど巻貝は酒のツマミに食べたことがあるが陸に住むとデンデンムシで水に棲むと貝と呼ばれ珍重される所がおかしい。どうして我が国では恰好なタンパク源であるのに食べなかったのだろうか。

カネタタキ終日打ちて摩滅せず   枯沼



4 件のコメント:

三四郎 さんのコメント...

ゴキブリを食べ過ぎて昇天した外国人の記事を昨日だったか読みました。くれぐれも自重されたし(爆)

さんのコメント...

 三四郎 様

   台湾で唐揚げでいかもの食いが食べていたがゲンゴロウのようにも見えましました。
   話は別ですが朝刊にcanonが新しいデジカメ3種類の広告を出していました、次から
   次へ出てくると眺めるだけになりますね。

三四郎 さんのコメント...

G15の展示直後にY電気で触ってきました。ちょうどG10を持っていたものですから新製品の特徴の一つ、AFの速さを試してきました。G10と同じ設定で試したのですが、確かに速いです。イラチ向きですね(笑)

さんのコメント...

三四郎 様

 師 さすがですねG10を持参され比較されるとは。早いのはイラチでなくても食指が動く
 魅力ではないのでしょうか、早く購入され素晴らしい明石の落日と寿司を見せてください。