夢酔独言(巻三)
2020年10月26日月曜日
久し振りのでんでんむし
神田上水沿い井の頭線車庫沿いに少し草が延びているところがあり、ふと見ると今年お初にお目にかかるでんでんむしがいた。一生懸命葉を食べているところ、家に持ち帰っても冬眠迄の場所や餌の問題があるので止めた。こんな大きな奴がいるなんて信じられない。細々命を繋いで来たのか、カラスに見つからない事を考え、余り近寄りじろじろ見るのを止めて退散した。
久方に見せた太陽熟し柿 枯沼
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